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川島ブログ 

コミュニケーション能力に関するブログを書いています。筆者は元引きこもり、ニート、現在はダイレクトコミュニケーションの講師をしている川島達史です。

対人恐怖症克服期17 爪噛み癖が再発

 対人恐怖症克服期17 爪噛み癖が再発

・ボロボロの爪を夢中に噛んでしまう

とりあえず日大に合格し高校を卒業する3月になりました。普通であれば新しい環境に胸を躍らす時期でもありますが、中途半端な決断をしてしまった劣等感があり、鬱屈とした日々を過ごしていました。

この時期にもう一つひどくなっていた症状がありました。爪噛みです。私は小学生の頃から爪を噛む癖がありました。授業中、無意識に爪を噛んでいたことを覚えています。異性の目を気にするようになってからは、あまり噛まなくなっていました。

一旦落ち着いたその癖も、受験を終えてから再び姿を現しはじめたのです。爪噛み癖が再発した私の爪は気付くといつもぼろぼろでした。


・爪かみ癖で血が出る

ギリギリまで噛んでしまうため、ときどき勢い余って肉の連結部分にまで達していました。一度、血が出た部分は基本的には爪ともう一度くっつくことはありません。私の爪の白い部分はだんだんと後退していきました。今は爪噛みの癖はなくなりましたが、いまだに名残が残っていて普通の人よりも深爪になっています。


高校時代は、私の対人恐怖は赤面恐怖から始まり、それが笑顔恐怖、学歴コンプレックス、爪噛みの再発、アイデンティティの拡散という形で進んでいきました。ただ、病気のレベルかというと、基本的なやり取りはまだできましたし、適度に人との接触はありました。

 
この時点ではまだ対人恐怖というレベルには達していなかったと言えます。片足を突っ込んだぐらいでしょうか。しかし、大学に入学し、同年代の学生とのコミュニケーションをこじらせ、さらには致命的な挫折をしてしまうことで症状はますます悪化していくことになります。
 
 



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当ブログでは、日常のコミュニケーションのコラムや対人恐怖の克服体験、起業について執筆中です。対人恐怖の克服について興味がある方は参考にして頂けると幸いです。

 

・軽度対人恐怖時代    1~32

・引きこもりピークに   33~56

・フリーター時代     57~82

・2年間の会社員時代   83~128

 

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