川島ブログ 

コミュニケーション能力に関するブログを書いています。筆者は元引きこもり、ニート、現在はダイレクトコミュニケーションの講師をしている川島達史です。

コミュニケーション能力-講座の軌跡29  10時間の勉強

コミュニケーション能力-講座の軌跡29  10時間の勉強

 

 ・30分しか集中できない 

公認会計士を目指し始めた私ですが、長時間集中して勉強することが極端に苦手でした。勉強を始めてもすぐに席を立って、コンビニへ抜け出してしまいます。30分と机に向かうことができません。

 

一方、私を横目に彼女はひたすら勉強し続けていました。彼女はとても持続力のある性格で一度机に向かうとてこでも動かないのです。

 

例えば

14時に勉強をはじめて16時になると

「もう帰らない?」

と私がギブアップします。

 

すると

「もう少し勉強していく」

と彼女が主張します。

 

さすがに先に帰るのは男が廃ります。仕方がないのでいやいや勉強をします。2時間ぐらい勉強すると再び彼女に帰らないかと打診をします。

 

 

すると彼女は

「もう少し勉強していく」

と主張するのです。

こんなやりとりが何度も続きました。

 

 

・10時間勉強できるようになる

 1週間ぐらい経つと、彼女の持続性に感化され、6時間ぐらいは勉強できるようになっていました。生まれて初めて、昼の14時から休憩時間を入れて夜の21時まで勉強ができたのです。これは私にとって初めての体験で少なからず自信を持つことができました。

 

1か月ぐらいたつと勉強時間はどんどん伸びて一日10時間勉強する日も珍しくなくなってきました。始発で専門学校へ行き、学校が終わる夜の九時まで自習室にこもりきりの生活。

 

*朝5時半~7時まで 経営学 通学時

*7時~9時     簿記

*9時半~12時    原価計算

*13時~15時    監査論

*15時半~18時   財務諸表論

*19時~21時    授業or簿記

 

こんな生活が続きました。ピーク時は1週間で休むのは日曜の夜だけ、あとは毎日、専門学校に通うようになりました。

 

 

・容姿がどんどん悪化する

 同時に私の容姿はますます悪化していきました。運動を全くしないので体重が1か月ごとに1キロ増えていきます。鋤ばさみで髪を切り、毎日同じ服を着ていました。街中を行くきらびやかな青春を謳歌する大学生を見るたびに、自分の容姿にため息をつきました。これだけの苦労をしたのだから絶対に会計士に合格しないと元が取れない。私は背水の陣で勉強を続けました。

 

 

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コミュニケーション能力-講座の軌跡30 大学に行きたくない - 川島ブログ

 

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