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川島ブログ 

コミュニケーション能力に関するブログを書いています。筆者は元引きこもり、ニート、現在はダイレクトコミュニケーションの講師をしている川島達史です。

対人恐怖症克服期39  なぜ生きているのかわからくなる

対人恐怖症克服期

対人恐怖症克服期39  なぜ生きているのかわからくなる

 

 ・学生という身分がなくなる 

 引きこもり生活は大学4年の秋から始まり、ほとんど社会的な接触のないまま半年が過ぎていました。ついに卒業が決まると、私は本当の意味で社会的に浮遊する存在となってしまいました。所謂、引きこもり、ニートの状態です。勉強も辞めてしまっていたので、ただただ時間を空費するだけの存在になってしまいました。

 

 

親がいない時間に、冷蔵庫をあさり、空腹を満たしては、自分の部屋に戻り、一日中一言も話さない日が続きました。

 

 

ヘドロの中をふわふわと漂っていくような感覚だけがありました。ヘドロがたまった川の底に沈んでいって、二度と浮き上がれないような感覚です。もがけばもがくほど、ヘドロが体中にまとわりついてきてますます沈んでいくような感覚です。段々と光を失っていって、世界が暗くなっていきます。

 

   

・はっきりと死を意識する

 社会のヘドロに沈んで光を失っていくと、必然的に「死を意識し始めました」。

 

 

「生きている意味なんてどこにもないのではないか。

 意味がないのならば生きていてもしょうがないのではないか。

 死んでも生きていても同じなのではないだろうか。」

 

 

 「死ぬのか、生きるのか」という2つの選択肢ぐるぐると頭を回り始めました。

 

 

 

 

 

 

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当ブログでは、日常のコミュニケーションのコラムや対人恐怖の克服体験、起業について執筆中です。対人恐怖の克服について興味がある方は参考にして頂けると幸いです。

 

・軽度対人恐怖時代    1~32

・引きこもりピークに   33~56

・フリーター時代     57~82

・2年間の会社員時代   83~128

 

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