川島ブログ 

コミュニケーション能力に関するブログを書いています。筆者は元引きこもり、ニート、現在はダイレクトコミュニケーションの講師をしている川島達史です。

対人恐怖症克服期47  人との関わりに幸せがある

 対人恐怖症克服期47  人との関わりに幸せがある

 

 

・楽しく生きる

引きこもりをはじめて半年間、私は生きる目的を探し、生きることにそもそも意味はなく、意味は自分自身で作り出していくものだと結論づけました。では自分にとっての意味のある人生とはなにか?私は考えました。

 

私が出した結論は

 

幸せに生きる

 

ということでした。とてもシンプルな答えでした。生きることにそもそも意味はない。もしかしたら僕は偶然の産物でそこには必然はないかもしれない。だけど、どうせ生まれたのだから、幸せに生きる。どうせ生まれたのなら楽しんで生きる。そう考えました。

 

 

・幸せは人間同士のやりとりにある

「生きる意味=幸せに生きる」とアイデンティティをようやく確立した私。次のステップとして、自分にとっての「幸せ・楽しみ」とは何か?を考える必要が出てきました。ひきこもりにはなってしまいましたが、人生の全てが不幸せなわけではありませんでした。今までどんなことが楽しかったのだろう?過去を振り返ると、幸せだったことは意外と簡単に思い出すことができました。

 

 

小学生の頃は友達とかくれんぼや

鬼ごっこをするのが楽しかった。

 

 

中学生時代は野球部の鬼コーチの悪口を

こそこそ言っているときが楽しかった。

 

 

高校生の頃は親友と

プロレスゲームを

しているときが一番楽しかった。

 

 

最近まではまっていた麻雀も

楽しいとは少し違うけれど、

孤独な私の心の拠り所になっていたな。

 

 

母のおいしい弁当を

食べることが嬉しかった。

 

 

小さな頃、父におんぶをしてもらったことが

うれしかった

 

 

小さなころ兄に可愛がって

もらったことが嬉しかった。

 

 

 

幸せなことを思い浮かべていくと、ある共通点がありました。自分が楽しいと感じるときには、いつも周りに誰かがいる。本当に楽しいとき、それは人との関わり合いのなかにあることがわかったのです。引きこもり生活を続けて四ヶ月が過ぎた頃。私は

 

 

「人と関わることに幸せがある」

 

 

ということを朧ながら自覚するようになっていました。

 

 

 ・人と関わりたい!

孤独な生活を続けてもうどれぐらい経ったのかわからなくなっていました。自分の心は孤独感でいっぱいになって悲鳴をあげていました。人と関わりたい!強くそう思いました。そのためには、人と関わる努力をはじめなくてななりません。

 

 

私は私を救ってくれた哲学の勉強に感謝して、いよいよ対人恐怖を治すための「心理学」の勉強を始めることになります。

 

 

 

 

 

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当ブログでは、日常のコミュニケーションのコラムや対人恐怖の克服体験、起業について執筆中です。対人恐怖の克服について興味がある方は参考にして頂けると幸いです。

 

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