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川島ブログ 

コミュニケーション能力に関するブログを書いています。筆者は元引きこもり、ニート、現在はダイレクトコミュニケーションの講師をしている川島達史です。

対人恐怖症克服期69   かわいい女の子と働きたい

対人恐怖症克服期69   かわいい女の子と働きたい

 

 

・バイトを増やす決意

引きこもりから回復し、フリーターを始めて4か月。会話に自信がついてきた私は新しいバイトを増やすことにしました。当時テレアポのバイトは2交代制になっていて、早番と遅番がありました。シフトの関係で9時出勤の早番に出る日がありました。

 

ただ新宿の9時というと通勤ラッシュともろにぶつかってしまいます。私は7時半ぐらいに新宿に到着して、新宿の町をぶらぶらするのが習慣になっていました。新宿伊勢丹のあたりをブラブラしていると、おしゃれな喫茶店が目に留まりました。

 

お店を覗いてみると、カウンターのスタッフは可愛い女の子が2人で開店前の準備をしていました。笑顔で楽しそうに会話をしながら和気あいあいとしています。さらにそのお店には、求人募集の張り紙がありました。

 

 

・かわいい女の子と話したい

私の大学生活は本当に荒んでいました。サークル的な場所に行かず、大学生らしい若者の交流を持てずに4年間を過ごしてしまいました。なんだかそのバイトに行けば、失われた若者らしい交流をすることができるのではないか?同世代の女の子と話せるようになりたい!と強く感じました。そこで私は連絡先をメモをして、早速へ面接の申し込みをしたのです。

 

 

私の面接を担当したのは二十代後半の女性店長でした。どこかストレスを溜めているような印象の女性。接客業なのに笑顔がなく、とてもきつい感じの人でした。私はというと、視線を合わせることもできず、表情もぎこちなく、終始緊張しっぱなしでした。

 

 

・殺伐とした面接だが合格

面接の場所はカフェの奥の席でした。周りは若い女性で溢れかえっていたのに、私と店長の席だけ暗い雰囲気だったと思います。面接はとても殺伐としていました。ただ今までの「私に対してがっかりしている」というより、店長自身がとてもつかれているように感じました。

 

面接についてはうまく話せた自信はありませんでした。しかし、ありがたいことに後日採用の通知をもらいました。かわいい女の子と働ける!私は意気揚々と喫茶店で働き始めることになったのです。

 

私はこの店長に、後日とても大きな迷惑をかけることになります。さらにその店長からとても印象に残る告白をされます。

 

 

 

 

 

 

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当ブログでは、日常のコミュニケーションのコラムや対人恐怖の克服体験、起業について執筆中です。対人恐怖の克服について興味がある方は参考にして頂けると幸いです。

 

・軽度対人恐怖時代    1~32

・引きこもりピークに   33~56

・フリーター時代     57~82

・2年間の会社員時代   83~128

 

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