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川島ブログ 

コミュニケーション能力に関するブログを書いています。筆者は元引きこもり、ニート、現在はダイレクトコミュニケーションの講師をしている川島達史です。

コミュニケーション能力コラム29  興味の持ち方2

コミュニケーション能力コラム

コミュニケーション能力コラム29   興味の持ち方2

 

 

先日は「よく知らない話題」が出たときの、対処のパターンを2つ紹介しました(前回のコラムはこちらです)。今回はその続きです。

 

 

・人間の興味の動き

人間の興味や好奇心の動きを整理すると以下のような性質があります。

 

 

理解度  不安感   興味   

0%   100    0       

20%  80    20      

40%  60    60

60%  40    100   

80%  20    60

100% 10    60

 

 

このように理解度が中程度ぐらいが、最も興味や好奇心をそそられるのです(もちろん例外はありますが)。理解度が0の場合は多くの場合、不安が強く、興味を持てないのは当たり前だといえます。

 

しかし、理解をする前に、興味を持てないからと言って、その後理解しようとする姿勢がないと、せっかく興味を持てる分野を捨てることになるかもしれません。

 

 

・とりあえず聞いてみるという姿勢

そのため、知らない話題が出てきたら、まずは「とりあえず聞いてみる」という姿勢を持つようにするといいでしょう。このとりあえず聞いてみるという姿勢が欠如している人は、おそらくあらゆる会話場面で困ることになります。

 

 

現代社会は、人生は平準化されておらず、興味の対象や趣味の対象、職種などバラバラだからです。まずは「とりあえず聞いてみる」その後、本当に興味が持てるかどうかを判断すればいいのです。

 

 

・脳の原理は同じ

わたくし自身の話ですが、人間の脳はDNAレベルでほとんど同じわけですから、誰かが興味をもって楽しんでいるということは、大概自分の脳も楽しめるはずだと考えています。

 

 

大体同じような脳の構造をしている人間が楽しんでいるわけですから、よく理解すれば私も楽しめるはずだ。と考えています。

 

料理に例えると、うどんは日本人にとっておいしいです。んで、海外の人が日本にきてうどんを食べます。するとおいしいと言うでしょう。脳の構造はほぼ同じなわけですから。

 

まあ違ったら違ったで、その辺の違いを楽しむということも面白いです。脳の構造ほとんど同じなのに、どうしてこんな違いがでるのだろう?そんな副次的な気持ちで聞いてみてもいいかもしれません。