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川島ブログ 

コミュニケーション能力に関するブログを書いています。筆者は元引きこもり、ニート、現在はダイレクトコミュニケーションの講師をしている川島達史です。

コミュニケーション能力コラム32 ジンメルと自由と孤独-3

先日家の鍵を忘れてしまって、家の前で野宿をする羽目になりました!めっちゃ蚊が来るので、蚊取り線香を炊いたり、落ち葉のベットを作ったりしました。なんかキャンプしているみたいで面白かったです。朝4時ぐらいになると、鳥や虫が鳴き始めて、まわわりがにぎやかに。こんなに家の周りに生き物がいるんだとひしひしと感じました。いつもと違う生活をしてみるのも勉強になりますね。

 

 

・自由は集団の中にある

先日のブログでは

 

集団A 

しか所属していない人と

 

集団A 集団B 集団C 集団D 集団E

に所属している人では活動の自由が変わってきてしまう。という内容のブログを書きました(最初から読む)。今回はその続きです。

 

集団から離れる=自由 と勘違いしていた私は、ジンメルの主張を理解することで考えを修正するようになりました。そうか・・・僕はひとから離れることで、実は自由を失っていたのだと。

 

 

・集団に居場所を作るには?

ではどのように、集団に所属して、自由を手に入れれば良いのでしょうか。ジンメルはさすがにそこまでのノウハウは書いてくれていませんでした。

 

講師としての意見になりますが、以下が大事かなと考えています。

 

 

*基本的なソーシャルスキルを最低限身に着ける

集団に属するには、集団に属するスキルが必要になります。以前書きましたが、ありのままの自分を受け入れてくれる集団は希です。少し工夫をしなくてはなりません。そのためには、基本的なソーシャルスキルを身につけることが必要になります。挨拶、会話の仕方、主張の仕方・・・最低限のスキルは覚えて、社会性を身につける必要はあると思います。

 

 

*自分から発信する

どんなに素晴らしい個性を持っていても、そこにあなたが存在するサインが必要になります。匿名性が高い社会では、自分がどのような人間か?周りに働き掛けないと誰も気が付いてくれないからです。

 

その意味である程度の積極性は必要になります。積極的になるというのは、引っ込み思案な方にとって大変なことですね。間接的な手段でも良いと思います。ブログとかでも良いですし、ツイッターとかでも良いでしょう。とにかく社会とのアクセスポイントを持って、自分から発信するスキルは必要になってくると思います。

 

 

*専門性or個性を持つ

仕事においては専門性、一般の場面では何らかのキャラクターを持っておくことが大事です。

 

専門性って知識がやはり強いですが、もし専門的な知識がない場合は、性格とかでも良いと思うんですよね。とにかく持続力があるとか、時間だけは絶対守るとか。約束は絶対守るとか。当たり前のように見えて、結構会社としては重宝するんですよね。

 

日常生活ではキャラがはっきりしていると、あう合わない集団もはっきりしやすいので、結構大事です。例えば登山が好きとか、カイジが好きとか、ボーリングが好きとか。そういったポイントを作っておくと、結構集団の中では居場所ができやすいです。

 

 

 

・まとめ

抽象的なコラムになってしまいましたが、自由であるということは、選択の幅を持っていることとも言えます。集団に属するというのは個性を失う行為ではなく、自分の個性を発揮するための行為でもあります。確かにエネルギーを使う部分もありますが、様々な集団と繋がりを持っておくことはやはり大事なことだと考えています。

 

 

 

 

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次のコラムですが、会社員時代の話、ダイコミュを創る話、を書いてみようかと

模索中です。対人恐怖症克服機の続編ですね。企画してみます。

 

 

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