今日はソクラテスの無知の知について動画を作りました。皆さんは人生を変える本と出会ったことはありますか?私にとってソクラテスはある意味で命の恩人で人生の転機をもらったおじさんです。
ソクラテスは、問答法という手法を使って、あらゆる事象を疑いまくります。あまりにも身もふたもない質問を繰り返すために、最後は裁判で死刑になってしまった傑物です。ですがそのおかげで私は、自室の闇の中で自分と真に向き合うことができたと考えています。
今日はソクラテスの無知の知について動画を作りました。皆さんは人生を変える本と出会ったことはありますか?私にとってソクラテスはある意味で命の恩人で人生の転機をもらったおじさんです。
ソクラテスは、問答法という手法を使って、あらゆる事象を疑いまくります。あまりにも身もふたもない質問を繰り返すために、最後は裁判で死刑になってしまった傑物です。ですがそのおかげで私は、自室の闇の中で自分と真に向き合うことができたと考えています。
今日は森田療法について解説します。私もとっても好きな心理療法です。行動できない…逃げたくなる…こんなことが多い方におススメです。
森田療法には目的本位と、気分本位という重要な考え方があります。この2点を中心に解説します。*注意事項もアリ!
承認欲求には、人から認められたい!見てもらいたい!という気持ちが含まれます。ではなぜ承認欲求が強くなるのでしょうか?その答えは…①自信の無さ(自己不全感)②他人の目を気にする癖が挙げられます。今回は論文を引用しながら解説させて頂きます。
ちょっと難易度が高いですが、良かったら参考にしてみてくださいね♪
最近傾聴力の重要性について書かれていて、すばらしいことだと思います。ですが…残念なのが、傾聴力「だけ」でOKとする解説がかなり多く、これは危険なのです。なぜ傾聴力だけではだめなのか?解説しました。
実際は聞き上手になるだけではなく、発話力も非常に重要です。なぜながら聞く力の基礎は発話力にあるのです。
心理学の限界とは何か?について解説しました。心理学は絶対的なものではなく、予測の学問だということです。学ぶ際に絶対視をせず、限界を見極めることも大事です。そして、予測をするということは結構使えます。今日はこの辺の原理について解説しました。心理学を学ぶ方はぜひ参考にしてみてください♪
ブログ更新が完全にストップしていました(汗)
やはり、
YOUTUBE
ブログ
講義
子育て3人
を同時並行は
不可能だということが分かりました汗
文章書くの大好きなのですが、
時代がYOTUBEになってしまっているので
仕方ない面もあります。
そこで以前のやり方に戻し、
YOUTUBEのUP
と同時にブログを更新するスタイルに戻したいと思います。
YOUTUBEにかけない
コメントも少し書いていく予定です♪♪
よろしくお願いします!!
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チャンネル登録ですが500人を目前に
少し足踏みしている状態です。
見てもらえるコンテンツの作成
頑張ります!!
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公認心理師試験まであと1週間になりました。
仕事の合間を縫って勉強しています。
んですごく思うのが、勉強は大人になるほど面白くなるということです。なぜ大人になると面白くなるのかというと、やはり「目的」が明確になるからだと思います。
私は高校生ぐらいまで全然勉強が好きじゃありませんでした。それは勉強することに意味を見出せなかったからです。一般的な勉強よりも、経営学の本とか読んでるほうが楽しかったので、授業中とかも全然、国語の授業とか聞いていませんでした。
でも、もし今国語の授業を受けたら、昔の100倍ぐらいのモチベーションで勉強できると思います。国語は広告力と強い相関があります。自分の考えを世の中に広げるには、語彙や、文法をしっかり理解して、人の心を打つ文章や話し方をしなくてはなりません。
国語力=広告力
ですから、その意味で国語がちゃんできないと、自分の主張をちゃんと世の中に発信できなくなってしまいます。だから国語はちゃんと勉強したほうがいい。
女の子を口説くにも、表現はいろいろできた方がもてます。
人とうまくやっていくためには人の心をうつ表現ができなくてはなりません。
数学であれば、統計学の基礎になります。統計学がわかれば、専門的な数字が読めるようになり、誰も気が付かない法則に気が付くことができるかもしれません。
大人になってからだんだんこういった世の中の仕組みがわかってきました。
でも、なぜ勉強するのか?勉強するとどんな得があるのか?私は18まで高校に通っていて、誰一人教えてくれませんでした。これって結構やばいと思うんですよね。
勉強すればいい大学に入って、
安定した職業につけて、
幸せな人生を歩める
こんな三段論法は、一定の合理性はありますが、ちょっと考えればそうとう怪しいことがわかります。私は地元の、中卒の幸せそうな八百屋のおっちゃんを見て、この3段論法が崩壊しました。思春期で内省的で、疑り深い、時期であれば、これらのふわっとした根拠ではやる気を出せないと思います。
大人になると、目的を持つようになり、目的を持つと、勉強が必要であることがわかってきます。でも子供は目的がごそっと抜けてしまっているので、なかなかやる気がでない。
でももし
「お医者さんになっておじいちゃんの病気を治す!」
「動物の研究をして絶滅危惧種をなくす!」
「お金持ちになって、お母さんを楽にさせる!」
こんなアイデンティティを確立させた人は強いですね。
どんどん勉強するんじゃないでしょうか。
あ・・・こんなブログ書いている時間ないんだった・・・
勉強しないと。。。
あと1週間頑張ります。